人気の敦賀ふぐ豪華フルコース
「とれたて!なかい便り」のブログをご覧頂きありがとうございます! 敦賀ふぐ豪華フルコースのお料理が並びました! 当宿で、愛情をかけてお客様のために育てた「とらふぐ」を ボリュームもたっぷり品数豊富にご用意しました! 是非...
「とれたて!なかい便り」のブログをご覧頂きありがとうございます! 敦賀ふぐ豪華フルコースのお料理が並びました! 当宿で、愛情をかけてお客様のために育てた「とらふぐ」を ボリュームもたっぷり品数豊富にご用意しました! 是非...
家族で営む『敦賀ふぐの宿なかい』は
海からの恵みをいただき、育て
その料理をお召し上がりいただいています
皆様が和やかにお料理を囲み、
心から喜ばれる時間を過ごしていただくために
家族一同、心を込めておもてなしさせていただきます。
栄養分が豊富な敦賀湾で育て
自信を持ってブランド化されたのが
『敦賀ふぐ』と『敦賀真鯛』です
店主の祖父と父は『捕る漁師』、
店主は敦賀の海の素晴らしさのもと、
天然ものに負けない美味しい魚の安定供給を目標に、
『育てる漁師』として日々努力しています。
自慢の『敦賀ふぐ』『敦賀真鯛』をはじめ
四季折々の新鮮な敦賀湾の海の幸を
お召し上がりいただいています
なかいの朝ごはんの主役は敦賀真鯛。
福井県産の炊きたてご飯と海の幸で
幸せな一日のスタートの始まりです。
水島を望む美しい浜辺
『なかい』が所在する、敦賀市色浜は砂の小島2つからなる水島を眺める集落。約300年前、松尾芭蕉も小さな船を仕立て、色浜に渡り俳句を詠みました。今でも多くの芭蕉ファンが色浜を訪れています。
7月、8月の海水浴期間中は、家族連れやカップルが多く訪れます。きれいな貝殻を拾ったり磯遊びをしてみませんか。
敦賀観光協会のHPはこちら無人島「水島」は7月、8月の海水浴期間中は、観光船で渡ることができます。観光船は一日何度も色浜・浦底から往来しています。(別途料金が必要となります)
オーミマリン運行のご案内はこちら朝ごはんの主役は敦賀真鯛
朝ごはんの主役は敦賀真鯛。ほどよく脂がしみでた白味噌仕立てのお味噌汁や、カマの煮付けなど、なかいでしか味わうことのできない朝食をご用意致しました。福井県産の炊きたてご飯と海の幸で幸せな一日のスタートの始まりです。
「いつもより食べすぎてしまいました」とお客様からお声掛けいただくこともあります。
なかいの朝ごはんを旅の思い出にして下されば幸いです。
敦賀ふぐ薄造り(てっさ)
旨味をたたえた「とらふぐ」はあめ色をしています。当宿主人が心を込めてお客様の為に育てた敦賀ふぐを、より美味しくするための作業があります。
とらふぐは適した形に捌き、熟成させてこそ旨味が増します。熟成させた身をあえて厚切りにすることで、一枚で食べても、甘み・旨味が広がり、歯ごたえが引き出されます。
ふぐサラダ
ふぐの湯引きと新鮮な野菜との相性は抜群。仕上げに手作りの柚子胡椒のドレッシングも良く合います。
敦賀ふぐの唐揚げ
とらふぐの旨みは骨のまわりにたっぷりあります。香ばしいので、おつまみにぴったりです。
〆の雑炊
旨みがギュッと濃縮されたスープで作る〆の一品!
お塩だけでシンプルに味を調えた優しい味わいです。
朝ごはんの主役は敦賀真鯛
朝ごはんの主役は敦賀真鯛。ほどよく脂がしみでた白味噌仕立てのお味噌汁や、カマの煮付けなど、なかいでしか味わうことのできない朝食をご用意致しました。福井県産の炊きたてご飯と海の幸で幸せな一日のスタートの始まりです。
「いつもより食べすぎてしまいました」とお客様からお声掛けいただくこともあります。
なかいの朝ごはんを旅の思い出にして下されば幸いです。
旬のお造り
敦賀湾のお魚は白身の種類が多く、淡白ながら旨みや甘み、脂のノリが良いと言われています。
地魚に添えられているイカやタコも漁で上がったものです。
敦賀ふぐ皮の湯引き
とらふぐの皮は、大きく分けると二層になっています。その外側を外皮、内側を内皮と呼んでいます。
外皮には、ふぐ特有の棘がたくさんあります。手間暇かけて棘を包丁でこそげとり、ゆで・氷〆・成形・刻み作業を経て、口さわりの良いコラーゲン100%のてっぴとなります。コリコリした食感をぜひお楽しみください。
焼ふぐ
特製たれに漬け込んだ敦賀ふぐを遠赤外線グリルでじっくりと焼き上げました。
特製たれには、柑橘を入れているので香ばしさの中にも爽やかな後口です。
敦賀真鯛のステーキ
お客さまのお席で火を入れて仕上げる「敦賀真鯛のステーキ」です。タレには、ゆず胡椒がピリッと効いて食欲が増します!なんといってもジュージューの音と芳ばしい香りの相乗効果で旨さ倍増です!
敦賀ふぐのしゃぶしゃぶ
一尾から2枚とれる皮と身の境目は、とらふぐの中でも一番歯ごたえがあります。
沸騰したお出汁にくぐらせると、すぐに身が縮まるその瞬間が美味しいタイミングです。